厄祓の御案内
掲載日:2024年01月13日
人の一生において転機であり、厄災の起こりやすい年齢を『厄年』と呼びますが、神様のご加護によりその身を守るため、厄祓の儀を執り行います。
當神社にお祀りされております誉田別命(応神天皇)は古くより厄除・開運・勝負事の神様として広く信仰されております。
厄年に当たられる方は、厄除の神様「八幡さま」で厄祓を受けていただき、一年間を無事健やかにお過ごし下さい。
厄除け祈願を受けられた方には割符を授与致します。
氏名・願い事を御記入いただき、「厄が割れるように」と願いをこめて真ん中で割っていただきます。
氏名などを御記入いただいた方を奉納し、もう片方は御守としてお持ちいただきます。